ドレス選び
2007年 05月 21日
大忙しの土曜日。
総会が終わりお昼を食べた後は、青山のドレスショップに、ウェディングドレスを見に行ってきました。
今回訪れたのは、レンタルオンリーのショップ。
広々としたサロンには一度に6人もの花嫁さんが試着をできるようなゆったりとした個人ブースが用意されており、そのブースの前に同行した新郎・家族用にも個々にソファがしつらえてありました。ここなら彼のことや時間を気にすることなく、ゆっくりと気に入った一着を探すことができそうです。
いつものように白い手袋をはめて、たくさんのドレスの中から試着してみたいドレスを選びます。レースやフリルのたくさんついたビスチェ、お姫様のようなきらきらとしたビーズのついたプリンセスライン、大きな花の刺繍がほどこされたゴージャスで大人っぽいAライン・・
人気のサロンだけに、どれも品のあるセンスのよいドレスばかりで、今回は6着も選んでしました。
どこのドレスショップでも同じですが、ウェディングドレス用のアンダーウェアーをお借りして、カーテンの中で着替えます。前にも書きましたが、ドレス用の下着は噂どおり残酷。今日はブラのカップの部分と、胴体の部分の分かれたタイプの下着でしたが、コルセットのようにギューギューと締められました。
ここまで書けばお分かりでしょうが、ドレス用の下着は自分一人では着用できないので、サロンのお姉さんに手伝っていただかなければならないのです。寄せて上げて入れる!の作業から、余計なお肉などまで見られてしまって恥ずかしいですが、あちらはプロですのでそんなことも言っていられません。カーテンの向こう側の新郎には、こちらが格闘している様子やドレスの下の姿なんて想像もできないだろうと思うと、ちょっぴりおかしくなってしまいました。
そんなこんなで今回も無事下準備を終え、一着目のドレスに袖を通します。もう何度もドレスショップで試着をしていますが、一着目を着る時はやっぱりどきどきします。
もちろん一着目には以前から目をつけていたお目当てのドレスを。デコルテ部分がシースルーになっているノースリーブ、Aラインのスカートがふわふわと波打っているシルクのドレスです。髪を結っていただき、ティアラやイアリングをつけると、雰囲気は王室の貴族のよう。髪をアップにするだけで、ドレスが一気に映えるので不思議です!グローブをはめ、ベールをつけていただければ完成。
カーテンを開けてぐー太の前に出ると、「お~」という歓声が。我ながら似合う!と思ったけれど、予想以上に喜んでくれました。
写真をUPしたいけれど、それは当日のお楽しみに!結局いろいろなドレスを試着して、またまた迷いに迷ってしまったYOUなのでした。最後に選ぶのはどの1着になるのだろう?
当日は一日に3着くらい着られたらいいのに!
総会が終わりお昼を食べた後は、青山のドレスショップに、ウェディングドレスを見に行ってきました。
今回訪れたのは、レンタルオンリーのショップ。
広々としたサロンには一度に6人もの花嫁さんが試着をできるようなゆったりとした個人ブースが用意されており、そのブースの前に同行した新郎・家族用にも個々にソファがしつらえてありました。ここなら彼のことや時間を気にすることなく、ゆっくりと気に入った一着を探すことができそうです。
いつものように白い手袋をはめて、たくさんのドレスの中から試着してみたいドレスを選びます。レースやフリルのたくさんついたビスチェ、お姫様のようなきらきらとしたビーズのついたプリンセスライン、大きな花の刺繍がほどこされたゴージャスで大人っぽいAライン・・
人気のサロンだけに、どれも品のあるセンスのよいドレスばかりで、今回は6着も選んでしました。
どこのドレスショップでも同じですが、ウェディングドレス用のアンダーウェアーをお借りして、カーテンの中で着替えます。前にも書きましたが、ドレス用の下着は噂どおり残酷。今日はブラのカップの部分と、胴体の部分の分かれたタイプの下着でしたが、コルセットのようにギューギューと締められました。
ここまで書けばお分かりでしょうが、ドレス用の下着は自分一人では着用できないので、サロンのお姉さんに手伝っていただかなければならないのです。寄せて上げて入れる!の作業から、余計なお肉などまで見られてしまって恥ずかしいですが、あちらはプロですのでそんなことも言っていられません。カーテンの向こう側の新郎には、こちらが格闘している様子やドレスの下の姿なんて想像もできないだろうと思うと、ちょっぴりおかしくなってしまいました。
そんなこんなで今回も無事下準備を終え、一着目のドレスに袖を通します。もう何度もドレスショップで試着をしていますが、一着目を着る時はやっぱりどきどきします。
もちろん一着目には以前から目をつけていたお目当てのドレスを。デコルテ部分がシースルーになっているノースリーブ、Aラインのスカートがふわふわと波打っているシルクのドレスです。髪を結っていただき、ティアラやイアリングをつけると、雰囲気は王室の貴族のよう。髪をアップにするだけで、ドレスが一気に映えるので不思議です!グローブをはめ、ベールをつけていただければ完成。
カーテンを開けてぐー太の前に出ると、「お~」という歓声が。我ながら似合う!と思ったけれど、予想以上に喜んでくれました。
写真をUPしたいけれど、それは当日のお楽しみに!結局いろいろなドレスを試着して、またまた迷いに迷ってしまったYOUなのでした。最後に選ぶのはどの1着になるのだろう?
当日は一日に3着くらい着られたらいいのに!
by happyouu
| 2007-05-21 23:07
| Bridal Note